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【マレーシア】外出禁止な国はどうやって生活しているか【行動制限令】

マレーシアのガラガラ風景

みなさんこんにちわ。みなみです。

マレーシアは絶賛行動制限令という外出禁止令が出されており、日々家に引きこもって生活しております…。とても退屈、というより外に出てはいけない、ということが結構精神的にきますね。

さて、今回はマレーシアでのコロナ対策や実生活と、日本でのコロナ対策についてご紹介しますね。特にマレーシア(日本国外)で実際どんな感じの生活になっているか、フォーカスしていきたいと思います。

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コロナ:日本の対応

ではまず日本から見ていきましょう。

日本でも一部地域で「不要不急の外出自粛」が出たようですね。

感染者数が爆発的に増えているなかパニックばかり広がっていたと思うので、これで少しでも日本の感染者増加率が減ってくれると嬉しいですね。

ただこういう非常事態や、トラブル発生する度に大体毎回、日本は相変わらず平和ボケしてんなぁと思ってしまうんですよね…。

日本の対策で疑問なとこ

日本では感染者数が1000人ちょいという話ですが、コロナの検査薬が限られているなか検査ができず、知らずのうちにキャリアになってしまっている方もいると思います。

そんな中、特別外出を規制せず、満員電車での通勤を良しとし、学校を一定期間閉鎖して満足するのはいかがなものかと思うのですよ…。

結局状況が悪化している中、なぜか4月から学校再開するらしいですしね。

SARSも収束まで8ヶ月かかっていますし、コロナに至っては年内の解決は難しいという専門家もいます。

なのになぜ卒業式という大事な時期に突然の閉鎖をし、入学式から再開しようとしたのでしょうね…。閉鎖をするなら夏や冬まで閉鎖をする前提でオンライン授業など、色々代替案を検討すべきだと思いますが…。

もちろん当時コロナの規模が拡大した結果、応急処置として一旦学校を閉鎖したくなる気持ちはわかります。何もしないよりとても良いと思います。

でもだったらもうちょっと閉鎖頑張りましょうよ…。

ここ数日で一日あたりの新規感染者数を日々更新している状態なんですから、少なくとも今は再開に向けて話すフェーズではないでしょうに…。

TwitterやFacebookで「突然学校が終わってしまった」という投稿を見る度に悲しくなります。

コロナ:マレーシアの対応

続いてマレーシアですが、もちろんマレーシアも別に完璧な対応なんてしてはいません。

マレーシアも頑張ってはいますが、いくつかトラブルを抱えています。

マレーシアの課題:宗教 / 不法滞在

マレーシアの国民の多くはイスラム教の信者であり、彼らは毎日決まった時間に集まってお祈りを捧げる文化があります。

そのため、先日マレーシアで行われた大規模なお祈りの集まりが原因で、100人以上の感染者が出たという発表がありました。

しかも彼らの中には不法入国、不法滞在の人間もおり、感染者と濃厚接触した人間がどこへ行き、誰と接触したか把握できていない状態にあります。

外出禁止令発令

そんな中、マレーシア政府は3月18日に2週間の活動制限令を発令しました。

その内容は「生活に必須な食料品や日用品の買い出し以外の外出を禁ずる」というものです。

急な発表だったため、発令後は食料の買いだめが発生して一時期は店が空っぽになりましたが、今ではそれも収まり、必要に応じて食料の買い足しができる状態になりました。

平日10時に開店前のスーパーに集う人々

発令直後は飲水やティッシュ類、食品類はほぼほぼ全滅でした…。

空になった商品棚

今回マレーシアは行動制限を発令しているため、今マレーシアで外出する場合はパスポートを持参し、警察などに質問された場合は身分と外出目的をはっきりさせる必要があります。

また、外出時は1世帯につき最大1人まで買い物のために外出可能など、厳密なルールが決められています。

電車も普段は10分間隔程度で来るのですが、行動制限の期間中は朝と夕以外は電車は停止しており、朝と夕の間も30分に1本と普段よりだいぶ本数を減らして運用しています。

その結果、今のマレーシアはガラガラ状態で、警備員やスーパーの店員以外はほぼほぼいない状態となっています。

店が大半閉まり、人がいないスーパー。(普段は超混んでます)

マレーシアの食料事情

ちなみにマレーシアは水道水飲めません。

かつ自炊する文化もあまりないため、カフェやレストランなどでの外食頻度が非常に高い国となっています。

ただし、下の写真を見てなんとなくわかるかもしれませんが、今のマレーシアのレストランは店内で食事をすることは許されていません

お昼時のレストラン

ただし、食料の確保は生活に必須なため、多くのチェーン店やレストランは営業してくれています。デリバリーやテイクアウト限定で

「政府の発令に伴い店内の食事禁止だよ。でもテイクアウトは対応しているよ。」という張り紙。

そのため、今マレーシアで非常に頑張ってくれているのはGrabFoodを始めとしたデリバリーサービスです。

デリバリーをする際も、Grabは「受け取り時に合わずにドアノブに商品を引っ掛けておく」というシステムを推奨しており、可能な限り感染のリスクを減らしていてなるほどなぁと思いました。

これで完全にコロナを防げるのか、と言われたらもちろんわかりませんが、一覧の対策や発令で政府も企業も必死に努力してみんなを守ろうとしているんだなというのが伝わってきます。

コロナ:マレーシアの対応(続編)

当初は3月18日から2週間(=3月末まで)のみ予定されていた行動制限令ですが、3月25日に期間を4月14日まで延長すると発表されました。

約一ヶ月の引きこもりが確定しましたね…。

もちろんこれでコロナの状況が少しでも良くなるなら歓迎すべき判断ですし、少しでも良い結果になるよう私も食料の買い足し以外は外出しないようにするつもりです。

4月上旬〜中旬にはコロナ感染者が少しでも減ってくれると嬉しいですね。

まとめ

結果がどう出るかまだわからないですが、個人的にはマレーシアの対策の方が日本よりしっかりしていると思っています。

日本はまだ「マスクさえ手に入ればなんとかなる」感がありますが、正直コロナに関してはそれでどうこうなるレベルではないので…。

もちろんマスクをしている方が予防になりますし、あるに越したことはないです。ただマスクをしていれば外出しても安心、満員電車も人混みだって行っちゃうよ的な精神はちょっと危険ですよね。

日本ではよく「過剰に心配すること」「他の人が大丈夫と思っていることを心配すること」をバカみたい、とか心配性とか言っちゃう人がいますが、そういう人は無視しましょう。心配なら全力で心配しましょう。そして行動しましょう。

今の日本政府の対策のみでは中々終息に向かわないと思うので、「〇〇の国の対策良かったからうち(国 / 会社 / 家)でもやってみよう!」となる日を待っています。

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